おはようございますっ(〃⌒ー⌒〃)ゞ

キキどぇす(〃⌒ー⌒〃)ゞ

さてさてどこまでも、Manaさんの著書の話っ＼(^o^)／

「愛」とは、「天意」(あい)♪

“全てを知りたい‼体験したい‼”という、欲求のこと‼＼(^o^)／

私たちは、、正しくは、“大いなる源である私”は、

最初、満たされ、ただただ、“ここに在った”。

ここというのが、宇宙空間の事なのか、はたまた何処か違う空間なのかは、忘れてしまったが(爆)

とにかく、私、が、ただ、在った◎(^_^)v

私は、ただただ満たされ続けている

状況に、飽きて、きた(笑)

そして、“もっと知りたい‼”と思った◎(^_^)v

私を‼私自身を‼

深く深く、

自分の全てを、知りたい‼

その瞬間、ビッグバンが、起こった！

私をもっと知るために、私を分身させ、地球も、太陽も月も、石ころも花も動物も、嫌なアイツも親も子どもも、

作って、しまった！

分類しないと、比較や体験が、できないから。

自分ではない他者を、作らないと、

何も体験が、できないから。

幸せも、悦びも、楽しみも、悲しみや憎ささえも、

全て、オールok！＼(^o^)／

色んな感情を、心で。体で。五感で。第六感で。

感じて、みたかったから！＼(^o^)／

悦びが良くて、悲しみが嫌というのは、

人間が長い歴史のなかで、勝手に造り出した、観念。

本当の、本来の私は、全てが、大事な、感情体験。

本来の私は、どこで体験を見守ってるのかというと、

“どこでも”で。

一人一人の人間、動植物の、心の、なかで。

分かりやすく説明すると、

うちらが私だと思っている山田太郎さんのなかには、

ふたり、居る。

山田太郎さんと、本来の、大元の、私。

山田太郎さんが怒ると、大元の私は、怒りを、体験できている。観察、できている。

ほら、顔では笑いながら、心では毒づけるでしょ？

心で冷静に自分を突っ込める存在が、大元。

頭の声が。

幸せや悦び中は、二人とも一緒に愉しいからイイんだけど。。

哀しみや怒り中は、二人とも我を忘れて、哀しみや怒りに同化しちゃい、冷静に、観察、分析、突っ込み作業が、できない。

これが、不幸の源。

だから辛い時こそ、「自分は観察者である」と、

思いだそう◎(^_^)v

冷静に観察して、突っ込むクセを。

「ああ今身体の私がめちゃ怒ってるなー。やばいなー。冷静にならなくちゃ。ただ単に怒りを味わおう、何で怒る？あ、恥ずかしかったからだ、恥をかかされて、カッコ悪いと、思って、しまった…

失敗は誰にでもあるし、本来、失敗は、ない。

勝手に人間の歴史が、失敗は恥だと、決め込んでるだけだ！

これからは感情を味わうだけで、感情には振り回されないぞ‼good-bye恥ずかしさ‼」

これで、いい◎(^_^)v(笑)

自分の存在意味は、知りたい‼体験したい‼な、愛！

哀しみや怒りも、愛のうち！

恐がらずに、全てを、受け入れて、ゆこう♪(〃⌒ー⌒〃)ゞ

これで悩み、なくなるね‼＼(^o^)／良かった‼

どんどん思いきって、失敗してゆこう‼＼(^o^)／

失敗なんて、ないのだから◎(^_^)v